一か月で仕事を辞めた話
どーもコーラプリンです!
ブログ始めて二日目。なんとわたくし
仕事辞めちゃいました!
在籍1カ月という過去最短退職を決めちゃいました!てへ!
そんなわたしが仕事を辞めた理由。
前職で責任者をしていたわたしから見て新しい職場の責任者には不信感を抱くことも多々あり。『郷に入れば郷に従え』という新たな気持ちで始めたにも関わらず私は不信感を抱いてしまいました。それはなぜか
不信感の理由
その1、人員が足りていないのに応援を呼ばない責任者
その2、パートさんに無理をしてきてもらっても感謝もない責任者
その3、入って3日の新人を1人分の戦力として扱う責任者
その4、特定の人の悪口を自分が中心になっていう責任者
その5、人の荒探しをする責任者
その6、パートにランキングをつけている責任者
その7、会社が推奨していないのに持ち帰り仕事をさせる
その8、契約書面上では休憩は60分。しかし実際は15~20分。その分早く帰れるようにするといいながら仕事のフォローもなく一日の休憩時間をきっちりとれる日があまりなかった。
その9、タバコ休憩に何度もいく
その10、人を試すようなことをする
大体この10個ほどの理由が嫌で辞めました。
些細なことと思われるかもしれませんが仕事は信頼関係で成り立つもの。
その成り立ちには現場の人、新人の双方の努力が必要なのではないでしょうか?
現場の人も自分が新人から信用される人物になれているかどうかを時々顧みる必要があると思います。
よく昔の人は『見て覚えろ。わからないことはきけ。』と言いませんか?
私はそれ通用しない世の中になっていると思います。
上記のことをいう人の多くはわからないことをきいても見て覚えろという矛盾した返答をしてくるのです。困りますね。
せっかく始めたお仕事で最初に仕事を教わる人が上記に当てはまる人だと何にも聞けなくなります。
それに新人に仕事を教えるというのも業務に含まれているはずです。それを怠るような人物は業務怠慢と言えるでしょう。
新人に仕事を教えるのは大変だと思います。私自身も前職で何人も新人に教えてきたのでその大変さはとても理解できます。
ですが、新人に仕事を教えるのをめんどくさがりわからないことだけ教えるのは果たし本当に新人教育だといえるでしょうか?
新人の方は始めての環境に飛び込む不安を抱えて働いているのですから、現場で働いているベテランの方が余裕を持って教えるというのが理想じゃないかと思います。
次の記事では私が実践してきた新人教育についてふれながら理想のベテランについて話そうと思います。